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シリアのアサド大統領、北朝鮮を近日に訪朝し金氏と会談の意向

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写真:CNNより

2人の独裁者は6月12日シンガポールでドナルド・トランプ大統領と出会う前に、シリアのアサド大統領と会う計画を北朝鮮の国営メディアが3日、報じた。これが実現すれば、金委員長が自国内で初めて開催する首脳会談となる。
アサド大統領は、「世界は、金正恩(キム・ジョンウン)大統領の優れた政治的立場と賢明な指導力によって最近もたらされた韓半島の注目すべき出来事を歓迎する」と述べた。「最終的な勝利を達成し、韓国の統一を確実に実現することは確実だ」と付け加えた。この報告書は、両国間の緊密な関係を指摘し、アサドはシリアが北朝鮮指導部の「すべての政策と措置を完全に支持する。私は北朝鮮を訪問し、金正恩氏に会うつもりだ」と述べたと伝えた。
2人の独裁者の話
北朝鮮とシリアの関係は、1970年代にアサドの父親ハフェツが北朝鮮政権の創設者、金日成(キム・イルソン)を会い、何十年も友好的だった。さらに、今も続くシリア内戦中を含めここ数年は、軍事関係を構築しているとされる。シリア政府は2015年に金日成(キム・イルソン)後にダマスカスに公園を指定した。シリアの外交通商部長官は、同公園の就任式で、北朝鮮の創設者を「自らの国を解放し建設するための闘いで有名な歴史的支配者でありリーダー」と呼んだ。金総書記は、昨年4月に、シリアの化学者による民間人の攻撃が疑われた後、アサドにシリアの与党の創立記念日を祝う祝賀メッセージを送った。過去には国連(UN)と韓国が、北朝鮮とシリア間の化学兵器取引の疑いを指摘。また2007年にイスラエルが爆撃したシリア原子力発電所について、建設を支援したのは北朝鮮だったという情報も広く報じられている。北朝鮮はシリアに先進のスカッドミサイルとそれを生産する技術を提供している疑いがある。参考:CNN

相次ぐ閣僚との面会

写真:Sputnik 日本

ロシアのラブロフ外相は5月31日に北朝鮮を訪朝しプーチン大統領の書簡を手渡しロシア訪露を要請した。目的は、金正恩党委員長が、政府専用機を点検整備して、安全にシンガポールに行けるように修理して欲しいと依頼することだった。1963年、旧ソ連のイリューシン製IL62型(186人乗り旅客機)なので、部品があるとしたらロシアにしかない。直せるエンジニアもロシアにしかいない。加えて、もし米朝間で何かあったときには、中国と一緒に後ろ盾になって欲しいと頼んだという。3月以降、中朝、南北の首脳会談が複数回行われ、周辺国の駆け引きが活発化している。ロシアは9年ぶりとなる外相の訪朝で出遅れ感の払拭に動いた。6月12日の米朝首脳会談一時中止の理由は「北朝鮮側の相次ぐ約束違反」 米政府高官は語った。
北朝鮮側がシンガポールで行われる予定だった米国側との準備会合を無断欠席し、北朝鮮側は連絡すらよこさなかった。米韓合同軍事演習に対する抗議と、南北閣僚級会談を突然中止したことも、北朝鮮が米朝首脳会談に向けて約束したことの違反とみなしている。実験場の廃棄への国際監視団の立ち会いを認めなかったことで、さらに信頼が損なわれたと指摘している。
しかし北朝鮮側が一変し会談に向けラブコールを送り、会談は予定通り行われる予定となったが各国の心理戦が激しくなっている。
またポンペオ米国務長官は拉致解決を提起し、金氏は「そのことはよく分かっている」と答えたという。12日のシンガポールで行なわれる米朝首脳会談に向けた米朝ハイレベル協議の中で、拉致問題に関するやりとりが判明したのは初めて。北朝鮮は「拉致問題は解決済み」との姿勢を崩していない。このため日本政府は金氏の発言について、拉致問題解決の重要性に理解を示してのものなのか、聞き置いただけなのかなど、慎重に真意の分析を進めている。
北朝鮮は核とミサイルをチラつかせ、念願の米朝対話にこぎ着けた。それは体制保証と敵視政策の排除が目的である。核とミサイルの完全放棄と、国交正常化などを「一括」で合意したい米国に対して、北朝鮮は部分的な合意にとどめて対価を得ながら段階的に進めたい考え。双方の立場の違いは埋まっていない。北朝鮮は核とミサイル廃棄を段階的に進め、各国から支援を受けながら、従来通りひた隠しに開発を進めるだろうことは誰の目にも明らか。拉致問題の一定の進展を願うばかりだ。

バンバンアンテナ

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