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【大麻解禁】英、医療用大麻を今秋合法化、解禁世界的広がり

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英政府は今秋、医療用大麻を解禁する病気の治療目的に限定し、嗜好(しこう)品としての使用は引き続き違法とする。カナダは10月から医療用に加えて嗜好用の解禁に踏み切る予定で、合法化の動きが世界的に広がりつつある。 ジャビド英内相は「病気に苦しむ子どもたちのことを知り、私は医療用大麻に関する政府の立場に満足できなくなった」と、解禁の必要性を強調。秋以降は医師の処方箋があれば入手可能になると説明した。 きっかけは、てんかんの深刻な症状を抱える当時12歳の少年が、症状緩和のために海外で処方された大麻由来の医薬品を英国で押収されたことだった。「息子の薬を返して」と訴える母親の悲痛な叫びが共感を呼び、政府を動かした。 世論も後押しし、高級紙タイムズは社説で「歓迎すべき改革だ」と評価。インディペンデント紙が行った世論調査でも、解禁賛成が51%に上り、反対は35%にとどまった。 大麻をめぐっては、ドイツ、イタリアなども医療用に限り解禁した。米国は州ごとに対応が異なり、日本は全面的に禁止している。 引用先:時事通信社

カナダでは嗜好品も栽培も大麻全面解禁

chii lifeより

カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相が6月20日に国内での大麻の消費と栽培を10月17日(水)から合法化すると発表。 医療用だけでなく嗜好用大麻が合法化されるのはウルグアイに続いて2カ国目でG7各国では初めてとなる。

アメリカでは一部州で娯楽目的の大麻使用が許可

カナダと国境を接するアメリカでは9つの州とワシントンD.C.で嗜好のための大麻の使用が許可されており、医療用の大麻に関しては30州で使用が許されている。

大麻合法化はトルドー首相の選挙公約の1つだった

カナダでは医療目的の大麻使用に関しては2001年に事実上の合法となっていたが、今回の使用栽培を全面的に合法化で1923年から続いていた大麻の使用、栽培を禁止する措置が終わりを迎える。 大麻合法化はトルドー首相が2015年総選挙時の公約として掲げていた政策の1つだった。 大麻を子どもたちが容易に入手でき、犯罪者が大麻で簡単に利益を得ることができる現状を変えるため、大麻を合法化し規制していくと合法化の理由をトルドー首相がTwitterに投稿している。

日本とカナダのマリファナの意識の違い

日本では、マリファナ=ドラッグ、薬物、危ないというイメージが強いですね。マリファナの使用はもちろん、所有していることすら違法。その一方、カナダではマリファナはリラクゼーションの一種、良いものと考える人が多いです。実際にマリファナを薬用として販売できる薬局では、学生からビジネスマンなど一般人がストレスが安らぐ、リラックスできると多くの人が利用しています。the Angus Reid Institute (ARI) の調べではカ、カナダ人の63%以上が今回のマリファナ合法化に賛成していて、わずか37%が反対。特に賛成票が多いのは、18歳から34歳までの若い層が72%でした。

またマリファナ合法化をすることで、今よりも状況をよくすると答えた人たちは、58%。今よりも悪化すると答えた人たちは、42%でした

なぜマリファナを完全合法化するのか?

まず、カナダではマリファナはタバコやお酒に比べて身体への影響が少ないと考えられています。現在も薬用として睡眠不足、ストレスがたまっている人などへ処方されています。

マリファナ完全合法化は、合法化することによって子供達の薬物乱用を防ぐ目的と犯罪組織(ギャング)へのマリファナ収入源を断絶が最大の理由です。犯罪組織により、多くの人がマリファナに手を出し、そして覚せい剤もしくはもっと強力な薬物に手を出し、それにはまり抜け出せなくなっています。

犯罪組織にマリファナの違法売買をさせるということは、規制も制限もありませんし、何をマリファナの中に入れているかもわからない=とても危険、なんです。彼らにとって薬物にハマればハマるほど収入は増え、好都合なんです。

そこでカナダ政府は、お酒やタバコのように合法化することで、しっかりと規制と制限をしてマリファナを販売し犯罪組織への収入を断絶、さらには税収もアップできるということなんです。

1人30グラムまでのマリファナの所持がOK。オンラインでも購入ができる?

1人30グラムまでの乾燥もしくは乾燥していないマリファナの購入が可能です。また州によっては、政府公認の薬局のオンラインでの販売、郵送も可能になる可能性があります。

18歳以上の成人であれば購入できる

カナダで決めた年齢制限は18歳以上です。但し、ARIの調査では58%の人が18歳以上では低すぎるとの意見もあります。各州の管轄によりこの年齢制限は引き上げられる可能性もあります。

家でマリファナの栽培が出来る

1家庭に4本までのマリファナ栽培ができます。但し、各マリファナの高さは1メートル以上になってはいけない。またマリファナを使った食べ物、飲み物などを個人使用目的で作ることが許可されます。

マリファナ使用後の車の運転は不可

マリファナを使用後の車の運転は不可。お酒と同様、警察官によりドラッグ服用検査が行われます。もし陽性の場合、罰金やポイントの喪失が考えられています。

犯罪組織から販売されるマリファナは違法

カナダ政府公認された場所以外での闇ルートでのマリファナの購入、売買は違法です。

旅行客がカナダ国外からマリファナを持ち込むこと、カナダから国外へ持ち出しすることも違法になります。

マリファナを使った商品が増えるかも?

新鮮なマリファナの葉、乾燥マリファナ、マリファナの種、マリファナの油、マリファナの苗木などの販売は、今後徐々に検討される予定です。

他にも販売されるマリファナのパッケージ、広告制限、販売許可されるお店などなど討論がされています。

引用先:ChiiLife

海外でも日本人の大麻所持は違法です

オランダは早くから大麻を合法化している。オランダの首都アムステルダムには街中にコーヒーショップと呼ばれる大麻スタンドがあり、観光客は自由に大麻を楽しむことができるのだ。進国で大麻が次々と合法化されている。アメリカでは医療用大麻が過半数の州で合法化されており、1991年に大麻取締法が改正されて、大麻の所持に関しては国外犯処罰規定が適用されます。国外犯とは何か?れは海外で起きた犯罪について、海外では罪にならないケースでも日本に戻ると日本の刑法で罰することができるという規定です。大麻の吸引(摂取行為)については規定がありません。「もし喫煙していたとしても、大麻喫煙は合法。
大麻所持が証明されない限り、犯罪性はありませんが所持は違法になります。大麻の輸入・輸出・栽培・譲渡し・譲受け・所持等の罪は、刑法2条に従い、国外犯も処罰対象です。大麻の成分が尿検査などで体内から見つかったとしても,それが所持を禁止されている「法律で規制されている大麻」に由来するものであるか証明できないから,利用を取り締まることが出来ない。結果として喫煙などの利用も取り締まることが出来ず,違法化できないということです。大麻は大麻でも但し書きで除外されている大麻があります。大麻の種子は,あんパンの上に乗っていたり七味の原料となったりポピーシードベーグルに入っていたり鳥のエサになったり,普通に出回っており,他にも麻の布や医薬品など日常生活で大麻成分を含む物が沢山あり,これらを取り締まることが不可能なためです。大麻の成分は日常にありふれた物質であるために,仮に尿検査で大麻成分が検出できたとしても,それがどういう摂取のされ方をした大麻成分なのか立証することは不可能です。

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